写真ニュースによれば、成人して初期の肥満すい臓がんのリスクを高めることが研究の結果判明したそうだ。
特に14歳から19歳の時に肥満だった人が最もいけないらしい。
発見したのは、アメリカテキサス大学のがん研究グループだ。
やはり、若い時の肥満て、早いうちに手を打っておかないと万病のもとであることは間違いない。
特にアメリカの場合、未成年の肥満が深刻化している。非常にやばい状態のようだ。
日本も少しづつメタボ化がひどくなっている。
個人的にも他人ごとではないけど・・・・
(実はぼく、この頃、かなり中年太りが進行中なのです。)
すい臓がんはともかく、肥満が進行すると高血圧やら高脂血症やら心臓病やら糖尿やらおおいに心配する羽目になることは間違いない。
でも、中年肥りの場合、特に食生活など若い時から大食漢と言うわけではない自分のような人間でさえ、どんどん太ってしまうことがある。
これはどうしたわけなのでしょうね。
色々原因はあるみたいだが、要するに食べた物をうまく消費できなくなってしまうらしい。
身長が伸びないため
横に成長=太る。
生活上の疲労や仕事上の人間関係により
ストレスがたまりやすいこと。
基礎代謝力が大幅にダウン。
働いている割に運動不足。
それと脂肪細胞の状態と言うのが結構深くかかわっているようだ。
もともと脂肪細胞が肥大している人や脂肪細胞の数が多い人がいるようだ。
生来の体質的原因ということかな。
おまけに、ぼくの場合たまに便秘することがある。
これも非常にいけないらしい。
当たり前だが、消費もされないものを腸の中にいつまでも置いておくと、有害な毒素をわんさか発生させるみたいだ。
とりあえず便秘の解消からダイエットを着手してみようか。
サプリ飲んでるんです。こういうやつ
便秘解消サプリ ダイエット