タイガーウッズが受けさせられる屈辱のセラピー 週刊新潮2/4 | zozoの雑誌週刊誌拾い読み日記

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タイガーウッズが受けさせられる屈辱のセラピー 週刊新潮2/4



名乗り出た愛人はざっと20人、果ては男色まで暴露され、満身創痍のタイガーウッズ。セックス依存症で入院中のスーパースターを治療という屈辱が待ち受けている。

不倫騒動から夫人との離婚問題にまで発展し、ツアー出場を「無期限出場停止」しているタイガーウッズ、どうやら「セックス依存症」のため、ミシシッピ州の施設で治療を受けているようです。


入院しているのは、ミシシッピ州の「パイングローブ・リカバリーセンター」。
薬物治療やアルコール依存症も扱う更生施設のようだ。

ウッズは12月から入院し、「優しい小径」と題する6週間のプログラムが侵攻しているという。

タイガーウッズが支払う治療費、約1260万円。

通常は集団治療となるのだが、ウッズの場合、VIP待遇でマンツーマンセラピーで集団治療免除とのこと。

このセラピー最大のピークは、夫人参加のセラピーで、夫は「どんな不倫行為をどれぐらい重ね、家族にどんな思いをさせてきたかを、夫人の前で告白する」ことをしなければならないそうです。

ウッズにとって、地獄のようなセラピーの始まりです。

セックス依存症はアメリカで結構多く存在し、あのクリントン元大統領もかかっていたというお話。
俳優のマイケル・ダグラス。ロブ・ロウも治療歴があるようだ。

セックス依存症と言うのはただの「好色」「精力絶倫」とも違うらしく、性衝動を抑制できず家庭や地位を犠牲にしてまで、いけないと思いつつも遂げてしまうのだそうだ。
しかも、行為のあとは激しい罪悪感が伴う。

(ずいぶんかかっている人は多いと思いますね。)

ウッズはこの試練を乗り越えて、無事復帰を果たすことができるでありましょうか。

ウッズさん、復帰の暁には奥さんにお花でも贈るといいよ。

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