マイケルジャクソン長女父のシャツとビデオに耽溺の日々 週刊文春 12/31・1/7 | zozoの雑誌週刊誌拾い読み日記

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マイケルジャクソン長女父のシャツとビデオに耽溺の日々 週刊文春 12/31・1/7

兄のプリンス(12)は自分の殻に閉じこもり、弟のプリンス(7)は泣いてばかりだと聞きますが、長女のパリス(11)だけはようやく父親の死を受け入れてきたようです。生前のマイケルが着ていたシャツを毎日着て、マイケルの出演ビデオを鑑賞しているそうです。

マイケル・ジャクソンと言えば、謎に満ちた死からはや半年。
この間は、映画「This is it」が公開され、世界中で大ヒット。



凋落傾向にあった人気もその死後、みごとに復活してしまった感がある。

莫大な遺産の行方や謎に満ちた死因などマイケルに関する興味は尽きないが、追悼式典で突然ステージに上がった三人の遺児にもマスコミの目が注がれるようになったようだ。

現在、マイケルの遺児の親権はマイケルの母親であるキャサリン(79)に移り、3人はカリフォルニア州エンシノで祖父母所有の農園で暮らしている。

でも、マイケルの父であるジョセフ(80)はマイケルに対する幼児虐待が公になっているので、子供たちが祖父母と暮らすことに関して、かなり危険視する向きもあった。

3人の遺児たちは学校にも通うことなく、家庭教師の指導を受けている状況で、心理カウンセラーによる治療を受けているそうである。

ジャクソン家では現在、3人の将来をめぐって、芸能人としてエリート教育を受けさせようとする、マイケルの姉ラトーヤとそれに猛反対の長姉リビーが対立。
さらに、前妻のデビー・ロウが「3人の子供たちの生物学的な父親はマイケルではない」と証言したため、骨肉の争い、ゴタゴタが続いているようだ。

そんな中、子供たちの父親代わりとして、登場したのが、ノルウェー人ラッパー、オマー・パッティ氏。
彼は、マイケルの父ジョセフが「マイケルとノルウェー人ファンとの間に生まれた実子」と紹介した人物で、なぜかオマー・パッティが子供たちの面倒をよく見ているらしい。
遺産争いの敵対人物かと思いきや、ジャクソン家は彼を迎え入れ、いまやパッティは子供たちの父親代わりになっているようだ。

いくら大金持ちでも、父親が有名人でも、子供たちにはあまり関係のないお話のようです。
マイケルの3人の子供たち、愛情に飢えているようですね。


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