zozoの雑誌週刊誌拾い読み日記

雑誌と週刊誌ネタの世界にようこそ!
雑誌って拾い読みが一番なんです。 できるだけ多くの雑誌を斜め読み拾い読みしましょうね♪

スポンサーサイト

-

一定期間更新がないため広告を表示しています


-|-|-|-

猪瀬都知事 整形二重まぶた疑惑は真実か

猪瀬都知事、徳洲会5000万円事件で辞任も近いと思われますが、最近猪瀬の整形疑惑が広がっている。
お話の出処は、週刊新潮12月5日号の猪瀬都知事特集記事のようだ。

タイトル 「偉ぶった鼻つまみ者を生んだ劣等感 猪瀬都知事まぶた整形疑惑とお化粧と5cm底上げ靴」

テーマは猪瀬都知事のコンプレックスと虚栄心について


週刊新潮の記事によれば、

若い頃の猪瀬都知事の写真を見ると、確かにボテッとした一重のまぶただったが、最近の写真を見ると、なぜかクッキリとした二重になっている。
専門家レベルの見方では明らかにプチ整形で二重まぶたにした目のようなのですね。

「確かに猪瀬さんのまぶたは一重から二重になっています。考えられるのは、プチ整形されたか、眼瞼下垂の手術をしたか、・・・・・猪瀬さんの写真を見る限り、目はそんなに開いていませんから、プチ整形の手術をされた可能性の方がより高いと思います。」


猪瀬都知事って元来が劣等感の塊のようで、二重整形に眉のお化粧、さらに160cmの低い身長を少しでも高く見せるためにMBT(マサイ・ベアフィット・テクノロジー)と呼ばれる、底上げシューズも愛用してるらしい。

(MBTシューズって健康にいいらしい)
  ↓  ↓  ↓
話題沸騰のMBTシューズ メンズ Ajabu 運動靴 

コンプレックスの裏返しとしての権力衝動も以上に強く、国交大臣になりたくて小泉首相時代に色々と根回しに奔走したことがあったらしい。

民営化推進委員会の関係者の指摘では

「猪瀬さんという人は、一見改革派の旗印をあげているように見えます。しかし、それと権力志向とは二律背反ではありません。つまり彼は権力を掴むためにはどう行動すべきかを一貫して考えていた。反権力的な動きをし、人気を勝ち取った上で、権力の中枢に食い込んでいく手法です。5000万円を受け取ったのも、結局、その程度の人だったということです。」


猪瀬都知事の不倫相手中平まみよれば、猪瀬都知事の行動原理は

「自分をいかに見栄えよくするか」

なのだそうだ。
猪瀬都知事をモデルにした小説だそうです。
↓  ↓  ↓
ポランスキーも小男だけど [ 中平まみ ]
★立身出世欲のためになり振りかまわず権力にすり寄り、のし上がったいやしいやつ。文藝賞作家の衝撃のモデル小説。



-|trackbacks(0)|-|-

徳田毅・徳田虎雄親子 猪瀬5000万円をめぐるリアルな会話

週刊新潮12月5日号は、猪瀬直樹東京都知事に関する特集を組んでいる。

猪瀬直樹が徳田毅代議士から5000万円を選挙資金として受け取ったことは明白のような気がするのだが、猪瀬都知事はあくまで個人的な借入金として、変な借用証までマスコミに披露する仕儀になっている。
今後の成り行きが注目されるが、

新潮に掲載されている、猪瀬直樹氏が徳洲会から5000万円を受領する際の、徳田虎雄と息子の徳田毅の携帯電話による会話が、ヤクザ映画のセリフみたいにリアルだった。
-|trackbacks(0)|-|-

日本の財閥・名家の現在 鳩山・石橋・正田・豊田・津島・岩崎

週現スペシャル「日本の大金持ちシリーズ」
新・日本の閨閥あの名家はいま


東北の地主津島家 新華族正田家、トヨタの豊田家、岩崎弥太郎の岩崎家、ブリヂストンの石橋家ほか・・・・
(週刊現代11・17日号)
斜め読み。

銀の匙をくわえて生まれてきたものは、富に恵まれる半面、家を守る宿命を負わされる。そして成功者は姻戚関係を通じて富と権力を囲い込んできた。日本の閨閥の知られざる現在を明らかにする。
-|trackbacks(0)|-|-

スペンサー・チュニックの集団ヌード ギャラはなし

スペンサー・チュニックというと集団ヌードで有名な写真家です。
スペンサー・チュニックの写真には、当然大勢のヌードになってくれる人々が必要なんですが、写真のモデルになってもタダなんだそうです。ヌードのギャラはゼロ。
でも、スペンサー・チュニックのサイン入り写真の景品付きです。
-|trackbacks(0)|-|-

ギリシャ デフォルト預金流出から恐慌へのシナリオ

世界が注目する暗黒の6・17
ポール・クルーグマン独占インタービュー
「預金流出、そして恐慌が始まる」

ギリシャ危機は6月17日の再選挙しだいで、かなりの確率でデフォルトが起こり、そしてユーロ圏を離脱。その結果。その影響がヨーロッパのユーロ圏全体に及んでユーロ体制崩壊。恐慌の状態に突入する可能性が高いようです。


ノーベル賞経済学賞受賞の世界最高のエコノミストの評価がある、ポール・クルーグマンに週刊現代がインタビューしています。
週刊現代6/16号



-|trackbacks(0)|-|-

沢尻エリカ週刊文春大麻報道でヘルタースケルターはどうなる

衝撃スクープ!
これが突然休養の真相だ

沢尻エリカは大麻中毒

激しい濡れ場シーンや精神迫害を演じた映画「ヘルタースケルター」。だが主演女優を蝕んでいたのは、本物の薬物だった。

週刊文春5月31日号は沢尻エリカの大麻疑惑に関してかなり際どい記事掲載している。
-|trackbacks(0)|-|-

死ぬ前にこれだけはハッキリとさせておくべき「貯金・借金・生命保険」週刊現代 10/23

人生終わりよければすべてよし 
人間には寿命がある、自分で選ぶハッピーエンド


と題された、大研究19ページの力作記事のひとつ。
結構大事なことが書かれていたのでメモしておこう。

今回の週刊現代は、「末期がん」からの生還とか「死」に関連した記事が多い。

人が死ぬと、死んでゆく人はまあ、死ぬ時に多少の苦しみがあっても、後は天国でのんびりできるかもしれないので、まあいい。

でも、残された家族はかなり困るケースがある。
それは、やはり経済的な問題だ。
有り余るほどの遺産に恵まれる遺族はいいとしても、一般の庶民にとっては、死者の貯金やら、生命保険やら、あげくは借金やら扱いをどうしたらいいか悩むケースもあり、こういう問題で、予期せぬ事態に遭遇したりするのでやはり、お金にまつわる問題は大変重要なのですね。

結構覚えておくと役に立つ記事のようです。

ピックアップすると、

人が死んだ時、預貯金についてトラブルになることが多いのが、「名義」の問題。
自分以外の妻子、孫などの名義で預金していても、それはそのまま死亡後、名義人の財産になるとは限らない。
通帳や遺産を自分で管理していた場合、名義が家族のものであっても、相続財産として扱われるかもしれない。


故人に多額の借金があった場合、相続放棄をすれば、相続人は借金を背負いこむ必要がなくなるが、相続放棄をできる期間は死後3カ月なので、この期間内に済ませなければならない。
債権者の方は、これを知っていて、死後すぐにではなく3カ月経ってから、故人の残した隠れ借金を請求するケースもある。注意。

生命保険の保険金は、故人が死んで自動的に支払われるわけではなく、受け取り人が請求をする必要がある。
保険証券も保険名称もなくても請求できるが、保険会社と証券番号は知っておく必要がある。

「がん保険」などでも、がん以外で死亡した場合でも保険金が支払われるものが多い。
知らないで、請求しないでおくと大損する。

とにかく保険の場合、保険内容というよりも、証券番号が重要なようです。
是、教えておきましょう。

また、海外の銀行に資産を預けている人は、海外の金融機関の解約、預金引き出しはかなり大変なので注意が必要。
交渉は現地語で行われ、当事者でなければ応じてもらえないケースもある。
ともかく、受け取る権利を持った当人であることを証明しなければならない。
弁護士に頼む必要が生じる可能性もある。

まあ、もうじき自分が死ぬと分かっている人は、いろいろ、整理して、記録しておいた方がいいですね。
近頃はエンディングノート言うものが売られていて、金融機関の口座番号とか、ネットのパスワード、暗証番号、通帳印鑑、各種重要書類の保管場所にいたるまで、きちんと記載しておけるノートが売られているので、万一の時に備えて記録しておくと安心のようだ。


最後に、死んだ人の遺品って、財産とか立派なものばかりではなくて、やはり、かなり恥ずかしいものもあるので、忘れずに処分しておく必要がある。

たとえば、エロ雑誌、性的DVD、パソコンのハードディスクにためられたエッチな画像。ブックマーク、携帯電話の中の浮気相手のアドレスや番号。メールの記録。
中には、ブルマとか、パンティとか、変な性的趣味があったことを遺族に暴露してしまうようなものが見つかることがあるそうです。
生きてる時は、多少の欲望は、生きる糧として、
人間死ぬ時は清らかに行きたいもんです。

パソコンで無修正画像を大量にダウンロードしてたりしたのが、家族バレたら、かなりお恥ずかしいかも。




-|trackbacks(5)|-|-

懐かしい昭和のエロス雑誌大全 週刊ポスト10/15

カストリ雑誌
アダルトビデオもなければ、インターネットなどあるはずもない。そんな戦後初期より、エロスを求める日本人のために生きた。
雑誌職人たちの奮闘の結晶。昭和20年代カストリ雑誌から50年代AV雑誌まで、懐かし過ぎるエロ雑誌の隆盛を振り返る。


前半懐かしのエロス雑誌大全に16ページ。
後半、性の戦後史。16ページ。実に、32ページの懐かしいエロスの特集記事が週刊ポスト総力を挙げて、組まれております。

民主党関連、管、仙石記事を吹っ飛ばして、やはり、こちらの方が魅力があります。

昭和20年代から昭和50年代まで、懐かしのエロ雑誌の表紙がズラッと並んでおりまして、ジーンと懐かしい、ノスタルジーにふけるおじさん、おじいさん沢山いらっしゃるのではと思います。

登場する雑誌。
昔々はエロ本のことをカストリ雑誌と申したのでした。

夫婦生活←これは超有名な雑誌のようです。
デカメロン
りべらる

100万人のよる←タイトルが笑えますね。
笑の泉
特集実話
内外実話
MORE
投稿写真 ←この辺は知ってます。
ビデオワールド

まだまだ、続きますが、たまにオークションなんかでお見かけしますね。


こんなのです。
⇒ カストリ雑誌昭和エロ


今のアダルト映像に比べりゃ子供同然の内容ですが、表紙眺めてると、なんか淫靡ですね。
ジワリジワリとエロティシズム刺激しますね。昔の雑誌。

エロ本の世界も昔の方がロマンがあっていいような気がします。



-|trackbacks(0)|-|-

若作りでホストに狂った61歳「2億5000万円横領女」週間新潮4/22


女が横領して男に貢ぐというのは世間によくあるお話ですね。
でも、金額が凄い!
2億5000万円ですか・・・・

記事の人物は、博多の食肉加工販売会社の経理担当のベテラン社員榊原知歌子という名の、61歳になる女性

03年10月〜12月に会社の預金口座から合計4回1080万円を引き出したのが発覚して、横領容疑で捕まったようですが、調べたところ、何と5年間で約2億5000万円を着服していたらしい。
でも、会社での勤務態度は実直で社員からの信頼はピカイチだったそうです。

何にその大金を使っていたかというと、ブランド品購入に約6000万円。ホストクラブに約2000万円。
ホストクラブでは月に50万円ぐらいは使っていたとか。
自宅などから500点以上のブランドもののバッグや洋服が押収されたそうです。

遊興および買い物のみではなく、ホスト個人にもかなりの高額を貢いでいたといわれ、実刑判決確実です。

容姿は興味湧きますが、
157センチ、41キロのスリムボディー。
後ろ姿は素晴らしく、まるで20代の女の子。
でも、前に回ってお顔を拝見すると、俯くしかないそうです。
(よくいますね。そういうおばさん)

もちろん結婚してないでしょうが、何しろ、還暦前です。
相手するホストも大変だったのではないでしょうかね。

こんな事件は、数年に一度は規模の大きい奴が出現します。
人生の終局近くで狂う女も哀れですが、やはり、貢がせるホストがプロフェッショナルなのかもしれません。
若作りのおばさんに優秀なホストはあまりにも危険な存在ですね。

それにしても、女に貢がせるってのはある種男の夢ですな。
こういうのを読んで勉強してみます?

億を貢がせた男全てを語る 三浦直人の真・完全ヒモマニュアル
どうやってヒモになり、ヒモでありつづけるか、
ヒモになりやすそうな女性の見分けかたなど
詳しく、初心者のかたにもわかりやすくかかれています


-|trackbacks(0)|-|-

タイガーウッズが受けさせられる屈辱のセラピー 週刊新潮2/4



名乗り出た愛人はざっと20人、果ては男色まで暴露され、満身創痍のタイガーウッズ。セックス依存症で入院中のスーパースターを治療という屈辱が待ち受けている。

不倫騒動から夫人との離婚問題にまで発展し、ツアー出場を「無期限出場停止」しているタイガーウッズ、どうやら「セックス依存症」のため、ミシシッピ州の施設で治療を受けているようです。


入院しているのは、ミシシッピ州の「パイングローブ・リカバリーセンター」。
薬物治療やアルコール依存症も扱う更生施設のようだ。

ウッズは12月から入院し、「優しい小径」と題する6週間のプログラムが侵攻しているという。

タイガーウッズが支払う治療費、約1260万円。

通常は集団治療となるのだが、ウッズの場合、VIP待遇でマンツーマンセラピーで集団治療免除とのこと。

このセラピー最大のピークは、夫人参加のセラピーで、夫は「どんな不倫行為をどれぐらい重ね、家族にどんな思いをさせてきたかを、夫人の前で告白する」ことをしなければならないそうです。

ウッズにとって、地獄のようなセラピーの始まりです。

セックス依存症はアメリカで結構多く存在し、あのクリントン元大統領もかかっていたというお話。
俳優のマイケル・ダグラス。ロブ・ロウも治療歴があるようだ。

セックス依存症と言うのはただの「好色」「精力絶倫」とも違うらしく、性衝動を抑制できず家庭や地位を犠牲にしてまで、いけないと思いつつも遂げてしまうのだそうだ。
しかも、行為のあとは激しい罪悪感が伴う。

(ずいぶんかかっている人は多いと思いますね。)

ウッズはこの試練を乗り越えて、無事復帰を果たすことができるでありましょうか。

ウッズさん、復帰の暁には奥さんにお花でも贈るといいよ。

-|trackbacks(0)|-|-
Copyright © zozoの雑誌週刊誌拾い読み日記 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます